無料のA/Bテスト有意差計算ツール
スプリットテストの結果に統計的な有意差があるかを数秒で確認できます。両方のバリエーションの訪問者数とコンバージョン数を入力すれば、勝者、改善率、p値、必要なサンプル数がわかります。
信頼水準
確信度
0.0%
データ待ち両方のバリエーションの訪問者数とコンバージョン数を入力すると、判定が表示されます。
- コントロール(A) コンバージョン率
- 0.00%
- バリエーション(B) コンバージョン率
- 0.00%
- 改善率
- --
- p値
- --
- サンプル数
- --
ワンポイント。確信度が95%を超えた瞬間にテストを止めないでください。サンプル数を先に決めて、テストを最後まで走らせましょう。そうしないと、偽陽性を勝者と判断してしまう可能性が高くなります。
仕組み
3ステップでA/Bテストの有意差を確認する方法
表計算ソフトも登録も不要で、スプリットテストの明確で統計的に確かな判定が1分もかからずに得られます。
- 01
コントロールの数値を入力
比較対象となる元のバージョン、バリエーションAの総訪問者数とコンバージョン数を入力します。
- 02
バリエーションの数値を入力
新しいバージョンであるバリエーションBの訪問者数とコンバージョン数を入力します。コンバージョン率はその場で更新されます。
- 03
結論を読み取る
結果に有意差があるかどうか、改善率、p値、確信度、そしてまだ届いていない場合はあと何人の訪問者が必要かの目安を確認できます。
重要な理由
マーケターが有意差を確認する理由
コンバージョン率が高いというだけでは勝者とは言えません。きちんとした有意差検定を使えば、いつ止めるべきか、いつ続けるべきか、そしていつ結果が単なるばらつきなのかがわかります。
テストを止めるタイミングがわかる
推測に頼らず確かな根拠で勝者を決められ、効果のあるバリエーションを取りこぼさずに済みます。
偽陽性を避ける
ピーキング問題で損をするのはもうやめましょう。正しいp値が、差が本物かどうかを教えてくれます。
次のテストを計画する
サンプル数の目安は、いま見えている差を検出力80%で確かめるのに、各バリエーションに何人の訪問者が必要かを推定します。次のテストを始める前に、この数でサンプル数を決めておきましょう。
すっきりしたレポート
結果のリンクをワンクリックでチームに共有すれば、全員が同じ数字を同じ確信度で読めます。
ユースケース
A/Bテスト計算ツールが活躍する場面
ランディングページから広告クリエイティブまで、マーケターが手早い有意差チェックをあらゆる実験でどう使っているかを紹介します。
ランディングページのテスト
ランディングページの2つのバージョンを比べ、どの見出し、ファーストビュー、CTAが本当にコンバージョン率を動かしているかを見極めます。
Facebook・Meta広告
広告マネージャのラベルを鵜呑みにせず、確かな統計的根拠をもとに2つの広告クリエイティブやオーディエンスから選べます。
Google Adsの広告文テスト
レスポンシブ検索広告の2つのバリエーションを比べ、予算を増やす前に、新しい見出しが本当にコントロールに勝っているかを確かめます。
メール件名のテスト
リストの一部に2つの件名を送り、全体配信の前に自信を持って勝者を決められます。
購入フローのテスト
新しい購入ステップ、信頼バッジ、アップセルが本当に完了率を上げていて、単なるばらつきではないことを確かめます。
料金ページの実験
2つの料金プランやレイアウトをきちんとテストし、勘ではなく登録数で判断できます。
よくあるご質問
A/Bテストにおける統計的有意差とは?
統計的有意差とは、2つのバリエーションの差が偶然のばらつきではなく本物だと、どれだけ確信できるかを示す指標です。一般的な目安は、確信度が95%以上になってから勝者を決めることです。これは、その結果が偶然生じた可能性が5%未満であることを意味します。
p値とは?
p値とは、仮にバリエーション間に実際の差がなかったとしたら、観測された結果(またはそれ以上に極端な結果)が生じる確率のことです。p値が小さいほど、その差が本物である証拠は強くなります。p値0.05は確信度95%に対応します。
信頼水準はどれを使うべきですか?
多くのマーケターは確信度95%を使います。これは偽陽性の可能性を5%まで許容するという意味です。判断の重みが大きい場合(有料トラフィック全体に変更を展開するなど)は99%を、リスクの小さい初期段階の実験に限り90%を使いましょう。
A/Bテストには何人の訪問者が必要ですか?
元のコンバージョン率と、検出したい改善幅の大きさによります。おおまかな目安として、小さな改善(5%未満)にはバリエーションごとに数万人の訪問者が必要ですが、大きな改善(20%以上)なら数千人でも確認できます。このツールは、いま見えている差を検出力80%で確かめるには、各バリエーションにあと何人の訪問者が必要かを推定します。
A/Bテストの「改善率」とは?
改善率とは、2つのバリエーションのコンバージョン率の相対的な差をパーセントで表したものです。バリエーションAが3%、バリエーションBが4.5%でコンバージョンしているなら、Aに対するBの改善率は50%です。変更を反映する価値があるかを判断する際に、実際に使うのはこの数値です。
バリエーションBが勝っているのに、有意差が出ないのはなぜ?
コンバージョン率が高いというだけでは足りません。その差が偶然では起こりにくいと言えるだけのデータが必要です。改善幅が小さいほど、必要な訪問者数は増えます。テストを早く止めすぎると、単なるばらつきだった変更を反映してしまう恐れがあります。
「覗き見(ピーキング)」問題とは?
ピーキングとは、テスト結果を何度も確認し、確信度が95%を超えた瞬間に止めてしまうことです。これをすると偽陽性の割合が大きく跳ね上がります。避けるには、必要なサンプル数を先に決め、最後に一度だけ結果を確認しましょう。
このツールはFacebook広告、Google 広告、TikTok広告でも使えますか?
はい。有意差は普遍的な統計指標なので、訪問者(またはインプレッション、クリック、配信数)とコンバージョンを測れるA/Bテストなら何にでも使えます。Meta広告、Google 広告、TikTok広告、メール配信サービス、ランディングページのアナリティクスなど、どの数値でも入力できます。
このA/Bテスト計算ツールは無料ですか?
はい。A/Bテスト有意差計算ツールは完全に無料で、登録も回数制限もメールアドレスの入力も不要です。個人利用でも商用利用でも、必要なだけお使いいただけます。
入力したデータはどこかに保存されますか?
いいえ。計算はすべてブラウザ内で完結します。訪問者数やコンバージョン数が端末の外に出ることも、当社のサーバーへ送信されることもありません。