ランディングページにCloudflareを
1つのドメインで1つのランディングページを運用するなら、DNSは一度きりの雑用です。でも、メディアバイヤーはそうはいきません。オファーごと、地域ごと、クライアントごとにドメインがあり、そのたびにレジストラにログインし、DNSの画面を探し、そのプロバイダーの形式でレコードを作り、待って、HTTPS用に2つ目のレコードが必要か確認する。ほかの準備はできているページの公開で、いちばん時間がかかるところです。
LanderLabのCloudflare接続が、その作業をなくします。Cloudflareに一度ログインしてアクセスを承認すれば、それ以降、そのアカウントから追加するすべてのドメインのDNSレコードをLanderLabが作成・管理します。ドメインを追加すると、LanderLabはDNSがどこで管理されているかを確認し、Cloudflareで見つかればCloudflareをおすすめします。
DNSレコードをコピーせずに、独自ドメイン
「手動でDNS設定」では、ドメインごとにちょっとしたプロジェクトになります。プロバイダーのDNS画面を開き、LanderLabが表示するレコードを作り、ホストの書き方をプロバイダーごとの流儀に合わせ、そのホストにある既存のレコードを消し、認証されるまで更新を繰り返し、ときにはHTTPS用に2つ目のレコードも追加する。どのレジストラでも使えますが、それでも公開が止まるのはこのステップです。
Cloudflareを接続すれば、LanderLabがあなたのCloudflareアカウントに自分でレコードを書き込み、その後も管理します。あなたはドメインを入力し、そこに公開できるワークスペースを選ぶだけ。今朝作ったページを、その日のうちに独自ドメインで公開できます。
オファーごと、地域ごと、クライアントごとにドメインを
業種ごと、国ごと、クライアントごとにドメインを分けてトラフィックを流すバイヤーは、誰よりも頻繁にドメインを追加します。ログインが一度で済むことが効いてくるのは、まさにそこです。接続したCloudflareアカウントからの新しいドメインは、DNS作業がまったく要りません。
各ドメインは、そこに公開すべきワークスペースに限定することも、「すべてのワークスペース」に開放することもできます。「すべてのワークスペース」なら、後から作るワークスペースも対象です。代理店は、各クライアントのドメインをそのクライアントのワークスペースに置き、クライアント自身のCloudflareアカウント経由で接続できます。
ブランドを前面に出すオファーには、ルートドメインを
lp.やgo.を前に付けず、ルートドメインで公開すべきオファーもあります。記事広告のブランド、商品サイト、広告に自社のきれいなURLを出したいクライアント。多くのDNSプロバイダーは、LanderLabが必要とするレコードをルートドメインに置けないため、「手動でDNS設定」では通常サブドメインが必要です。Cloudflareは両方に対応しているので、最初からルートドメインを選べます。
まだCloudflareにないドメイン
ほかで登録したドメインでも、Cloudflare経由にできます。必要なのは、ドメインごとに一度、レジストラでネームサーバーを変更することだけ。公開するページごとにDNSレコードをそこで管理する必要はありません。
変更が行き渡るまで数分から48時間かかり、それまでドメインは「保留中」と表示されます。公開日当日ではなく、その前に済ませておきましょう。
「有効」になれば、有料トラフィックの準備完了
どの方法で接続しても、ドメインの設定で有料トラフィック向けの手当てができます。「インデックスを無効にする」は、広告専用のドメインのすべてのページにnoindexタグを付けます。カスタムのフォールバックURLは、リンク切れに当たった人を404ではなく、オプトインフォームのあるページへ送ります。ドメイン単位のカスタムコードなら、タグマネージャー、ピクセル、同意バナーを、そこで公開するすべてのページに一度で入れられます。