ランディングページにCallRailを
地域サービスのキャンペーンには、2種類のリードがあります。フォームに入力する人と、電話をかける人です。ほとんどのレポートは前者しか見ないので、屋根工事業者の電話を鳴らし続けているGoogle Adsのキャンペーンが、ほとんどコンバージョンしていないように見えることがあります。CallRailは、ページにトラッキング番号を差し替えて表示し、すべての通話を流入元、キャンペーン、そしてウェブサイトプールならキーワードとともに記録することで、後者の半分を補います。
そうしたキャンペーンの着地先がLanderLabです。サービスごと、都市ごと、キャンペーンごとにランディングページを作り、バリエーション同士をテストし、フォームのリードをCRMへ送ります。CallRailのJavaScriptスニペットをページのカスタムコードに、またはドメインのカスタムコードに一度入れてそこのすべてのランディングページで読み込めば、それらのページが生んだ通話もカウントされます。事業主に渡すレポートには、フォーム送信だけでなく、電話をかけてきた人も含まれるようになります。
CallRailの通話を、ページと広告までたどる
LanderLabのページにCallRailのスニペットを入れれば、そこから生まれた通話を、そのページと発信者がクリックした広告までたどれます。CallRailでは、それらの通話がほかのマーケティングからの通話と並び、それぞれに流入元とキャンペーンが付きます。
どこまで詳しく追うかは自分で決められます。ソーストラッキング番号ならチャネルがわかります。ウェブサイトプールは、訪問の間、訪問者ごとに番号を割り当て、CallRailが通話をその訪問者のセッションに結び付けます。ランディングページ、流入元、検索したキーワードまで。
リードが電話を手に取るとき
屋根工事業者、歯科医院、法律事務所では、リードがフォームに入力せず電話してくることがよくあります。フォーム送信だけをカウントしていると、電話を鳴らしているキャンペーンが赤字に見えて止められてしまいます。通話をページと広告までたどれば、広告費で実際に何が得られたかがわかります。
これが最も効いてくるのはテストのときです。同じサービスで2つのランディングページを回すと、フォーム送信の少ないほうが、電話を多く鳴らしているかもしれません。ページごとに通話を計測していれば、両方で判断できます。
Google Adsの通話をコンバージョンとして報告
CallRailの訪問者トラッキングは、訪問者ごとにgclidを取得します。CallRailのGoogle Ads連携をオンにし、Google Adsで自動タグ設定を有効にしていれば、GoogleのPPC広告からの通話がコンバージョンとしてGoogle Adsに報告されます。1つのPhone Callコンバージョンとして報告することも、初回とリピートの発信者に分けて報告することもできます。
これで、キャンペーンは通話も踏まえて入札します。通話を生むのにフォームが少ないキーワードが干されることはなくなり、アカウントは実際に事業者に届いたリードから学習します。
事業主が確かめられる通話
地域の事業者の広告を運用しているなら、計測した通話は、事業主が自分の着信履歴と照らし合わせられる成果です。誰が、いつ、どのキャンペーンから電話したか。それをページのフォームのリードと並べれば、その月のレポートは、入力した人だけでなく、広告が連れてきた全員をカバーします。
同じスニペットでCallRailのフォームトラッキングも動き、送信ボタンのある標準的なHTMLフォームを取得します。ページのフォームを取得できた場合は、フォームのリードが通話と並んでCallRailに入ります。取得できなかった場合も、LanderLabが同じUTMを隠しフィールドに入れてCRMへ送ります。